I-PEX Vision 2030

I-PEXは、持続的な成長と価値創造、企業体質の改革に向けて取り組むべく、2030年に向けた中長期計画「I-PEX Vision 2030」を策定しました。

I-PEX Vision 2030の概要

2019年の新コーポレートアイデンティ( CI )策定を出発点とし、2030年の目指す姿をコーポレートビジョン「ものづくりソリューションエキスパート~『デジタルなものづくり』を実践できる技術力を持つ企業~」 と設定しました。

本コーポレートビジョンの実現へ向けて、持続可能なビジネスモデルと中長期的な価値創造を実現するための重要課題として6つのマテリアリティを特定し、体系化。I-PEXの基盤技術をベースとした既存の基盤事業に加えて、発展形となる重点事業を創出・育成することで、基盤事業と重点事業のミックスによる成長戦略を定めました。事業領域をデジタル領域へと拡張するとともに、事業モデルをこれまでの自前主義から共創へと進め、より企業価値を高められる企業へと進化することに加え、収益性・健全性を両立し、事業価値の総和以上の企業価値を実現するべくコーポレート機能の強化を図ります。

これらの取り組みにより、I-PEXグループ全体で、企業体質の変革を進めていくことへチャレンジします。

I-PEX Vision 2030体系図 I-PEX Vision 2030体系図

6つのマテリアリティ

I-PEX が中長期的に価値を創造していくためには、「イノベーションによる快適・安全なデジタル社会への貢献」が最重要であり、快適なデジタル社会を実現していくためには 、「気候変動対応と循環型社会への貢献」は不可欠な取り組みです。

これらの取り組みを推進していくためには、企業体質の変革が必要であり、「事業構造変革と事業領域の拡大」「人材マネジメントの強化」「最適なものづくりシステムの構築と資本コスト・キャッシュフロー経営の推進」を三位一体で進め、経営基盤となる「コーポレート・ガバナンスの強化」のもと、持続可能なビジネスモデルを構築していきます。

6つのマテリアリティ I-PEXの6つのマテリアリティ

経営目標と成長イメージ

経営目標と成長イメージ 中長期経営目標と成長イメージ

I-PEXは中長期における経営目標として、売上高1,000億円、営業利益率10%、ROE8%以上の早期実現を目指します。

安定的な配当の継続と、成長につながる投資機会の確保という視点を総合的に勘案し、配当性向の水準は30%とすることを想定しています。

I-PEX Vision 2030の詳細

I-PEX Vision 2030の詳細はこちらからご覧いただけます。

I-PEX Vision 2030