株式会社リビングロボットと共同でI-PEXキャンパスにて子どもプログラミング教室を開催

2023/12/12

2023年8月17日、18日、21日の3日間にわたり、I-PEXキャンパス(福岡県小郡市)にて「“あるくメカトロウィーゴ”プログラミング体験教室」を開催しました。

授業風景

本教室では、株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕 以下、リビングロボット社)の社員が講師となり、小中学生の子どもを持つI-PEX社員を中心に、計24組64名の親子が受講。リビングロボット社が開発したプログラミング学習用ロボット「あるくメカトロウィーゴ」(以下、メカトロウィーゴ)を使用して、1時間ほどの授業を行いました。リビングロボット社はI-PEXキャンパス本館にサテライトオフィスを設置しており、I-PEXと同社は2021年より小中学校向けのプログラミング学習を共同で開催することで、教育機会の提供を通じた地域貢献・交流を行っています。

学習指導要領の改正により、全国の小学校では2020年よりプログラミング的思考を育てることを目的としてプログラミングの授業が必須化されました。メカトロウィーゴを使用したプログラミング学習は、リビングロボット社が本社を置く福島県伊達市やI-PEXキャンパスのある福岡県小郡市の小中学校をはじめ、さまざまな地域の教育機関で行われています。

あるくメカトロウィーゴ あるくメカトロウィーゴ

教室では、子どもたちがプログラミングとは何か、またプログラムが身の回りでたくさん使われていることを学んだあと、一人一人にメカトロウィーゴと操作用端末が配布されました。今回のプログラミング体験は、講師からの課題に取り組む形で進行。「スタート位置から数歩先に立てた板まで歩き、板を倒す」という簡単なものから「段差を乗り越え、ゲートをくぐり、その先に置いた絵を倒す」などだんだんと難易度が上がる課題に対して、思い思いのプログラミングを行いました。課題中は話し合う声や失敗して悔しがる声、成功した時の歓声があがっており、子どもだけでなく親子そろって真剣に取り組むようすも見られました。

授業風景
授業風景
授業風景
授業風景

課題がすべて終了したあとは、各々がロボットを自由に動かせる時間を設けました。子どもたちは課題で使用したコマンドを駆使してロボット相撲対決をしたり、課題では使用しなかったダンスや体操といったアクロバティックな動きを試したりと全員がプログラミングを使いこなし、楽しんでいました。

授業風景

今回の体験授業は、子どもたちにプログラミングの楽しさを知ってもらい、また理解を深めてもらう機会となりました。今後もI-PEXでは、未来を支える人材の育成に貢献できるよう、子どもたちがものづくりに触れられる教育機会の提供を推進してまいります。

株式会社リビングロボットについて

株式会社リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざまな分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献を進めています。

会社名
株式会社リビングロボット
設立
2018年4月
資本金
9,000万円
代表者
代表取締役社長 川内康裕
事業内容
①パートナー・ロボット・プラットフォーム事業
②ライフ・イノベーション事業
URL

「あるくメカトロウィーゴ」について

「あるくメカトロウィーゴ」は、手のひらサイズで2足歩行可能なプログラミングロボットです。3D造形作家 モデリズム 小林和史氏デザインによるオリジナルキャラクター、メカトロウィーゴのコンセプトと想いに忠実に、歩いて動く本物のロボットとして実現したものです。小・中学校、高校など様々な教育機関に導入実績があります。