40年以上の実績があるサポート体制

日本国内の開発拠点に加え、中国・東南アジアの5つのサポートセンターが、導入された金型や自動化設備を迅速かつ強力にサポート。I-PEXが半導体製造装置において40年以上にわたって継続するサポート体制を活用し、装置の安定稼働に貢献します。

中国・東南アジアにサポートセンターを設置

I-PEXは1980年に世界初の全自動半導体樹脂封止装置を開発。以降40年以上にわたり、国内生産による高い完成度を誇るオートモールド装置を世界に供給しています。

半導体業界における安定した量産を支えてきた実績で、金型や自動化設備の安定稼働をサポートいたします。

世界初の全自動半導体樹脂封止装置 GP-MARK-I 世界初の全自動半導体樹脂封止装置 GP-MARK-I

世界初の全自動半導体樹脂封止装置開発、
以降40年以上に渡って半導体の量産をサポート

京都、福岡、上海、台湾、タイ、マレーシア、シンガポール

日本国内だけでなく、中国や東南アジアでも安心してご使用いただけるようサポートセンターを設置しています。

装置のセットアップ、トレーニングは日本から対応。装置納入後は中国・上海、台湾、シンガポール、マレーシア、タイの各サポートセンターに常駐するエンジニアによる、迅速なサポートが可能です。